ほとんどのお習字教室って 手本をもらって 朱で添削してもらって とにかく手本を左において10枚 20枚と書く これを延々と繰り返す 

手本を左において視写する これって 本当に難しい だけど僕の先生は それこそ何回も書いて見せてくれた その時 手首の角度 筆の持ち方 肘の位置 運筆の速さ などつきっきりで教えてくれた こういう教えがあったから 僕はいまだに字を書いているんだと

そういうこともあるけど これは書いてみたいという古典に出会うと 書が好きになるかもしれない と思うので 古典を紹介します 

目次

お習字が好きになる?

僕が とても憧れて 好きだった 古典に 傅山 があります
これはその一部ですが
筆の動きがとても好きです
でも 真似ても全然 似てこない
あるとき コピーして 紙の大きさに合わせて 拡大して
全部張り合わせて 型どりして 墨を塗って 一枚に仕上げました
このとき思ったこと 全然 どこも 似てなかった とても残念だった

とりあえず 自分のテーマに合わせて 好きになった作品 黄山谷

黄山谷 という人の 作品です
高いところから 力強く筆を打ち込み
左下に 筆圧を加えたまま 一気にひく
何とも力強い 字です

篆書を学ぶとき 欠かせない 呉昌碩

呉昌碩は高校生もよく書くんだけど
篆書の練習に欠かせない 古典です
だから あまり 高校生向きではないのかな 
と最近思う

包世臣の作品

石に刻まれた 古典を学ぶのを 碑学 というらしい ですよ
碑学を学んだ 代表的人 
なんとも 骨太というか ぐいぐい 書いたのね 
という なかなか まねできない 作品です